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■本格的なマクロ撮影が可能このレンズの大きな特徴は、最短撮影距離22cm、最大倍率1:2.8のマクロ並みの撮影が可能なことです。70mm時のワーキングディスタンスは5.52cm。テレ側の撮影においては、被写体とフードがぶつかってしまうほどマクロレンズ並みに近寄ることができます。アクセサリーの撮影や料理、花の撮影などで、レンズ交換する事なく接写が可能です。■従来機種比30%のコンパクト化を実現本レンズでは手ブレ補正OSユニットの小型化、レンズパワー配置や機構レイアウト配置の最適化などにより、鏡筒のコンパクト化を実現。また、レンズ鏡筒には金属部品と親和性の高い複合材TSC(Thermally Stable Composite)を採用。精度の高い製品作りに貢献するとともに、ズームリング、スケールリング等の製品のスリム化に寄与。体積で従来機種比30%のコンパクト化を実現しました。■ズーム全域で高画質を実現蛍石と同等の性質を持つFLD(“F”Low Dispersion)ガラス2枚、SLD(Special Low Dispersion:特殊低分散)ガラス1枚、両面非球面レンズを含む非球面レンズを3枚採用し、倍率色収差、軸上色収差を補正。無限遠からマクロ域まで、ズーム全域で高画質を実現しています。■新開発、独自のMTF測定器「A1」で、最高性能をすべての製品に4600万画素Foveonダイレクトイメージセンサーを用いたMTF測定器「A1」を独自開発。新ラインはすべてこの「A1」で検査を受けて出荷されます。■開放値F2.8の大口径ズームレンズ広角側(17mm)ではF2.8、望遠側(70mm)ではF4を実現。ファインダーが明るく、構図決定が容易に行えます。背景をボカしたり、速いシャッタースピードを選択して、被写体ブレを防いだりすることが可能です。■手ブレ補正OS機構搭載手ブレ補正OS(Optical Stabilizer)機構を搭載し、約4段分の補正効果を発揮。室内や夕景の撮影や近接撮影に威力を発揮します。少しのブレでも目立ちやすいマクロ域の撮影でも手ブレ補正効果を発揮します。(※撮影距離が近距離になるに従い、手ブレ補正効果は徐々に減少します。)■新レンズライン専用「USB DOCK」を新開発別売のUSB DOCK(2013年発売予定)を使用することで、レンズファームウェアのアップデートや、合焦位置の調整を行うことが出来ます。パソコンに接続したUSB DOCKにレンズを装着し、専用ソフトウェア「SIGMA Optimization Pro」を使用することで、アップデートや調整が可能です。■フレア、ゴースト対策を徹底し、逆光のような強い入射光に対しても影響を受けにくい設計■超音波モーターHSM(Hyper Sonic Motor)搭載により、AFスピードの高速化と静粛性を実現■高い精度と堅牢性を兼ね備えた真鍮製バヨネット・マウントを採用※APS-C相当の大きさより大きな撮像素子を持ったデジタル一眼レフカメラ及び、35mm一眼レフカメラ、APSフィルム一眼レフカメラには使用できません。使用された場合、画面にケラレが生じます。※画角は、装着するカメラによって変わります。35mm判換算で、使用するレンズの約1.5倍~1.7倍の焦点距離相当の画角になります。